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ウインドウフィルム ガラス熱割れ計算

平素は富士フイルム株式会社および当社関連会社の製品・サービスをご利用いただき、まことにありがとうございます。
本ページより、ウインドウフィルムのガラス熱割れ計算をご利用いただけます。ご利用に際しましては、本掲載を利用される方の情報をご記入ください。
ガラスの熱割れとは?
気体や液体が熱をもつと膨張するように、ガラスも直射日光などを受けることで膨張し、環境によっては許容強度を超える応力が発生することで「熱割れ」を起こすことがあります。
当社製品に限らず、ガラスにウインドウフィルムを施工すると、日射熱吸収率が高まり、サッシ埋め込み部分や影の部分など、ガラス周辺部との温度差が大きくなりやすくなり、「熱割れ」が発生する可能性が高まります。
 
熱割れ計算をして、安心・安全に施工してください。
本ページでは、JIS規格に準拠した、各メーカーのガラス製品に、当社製ウインドウフィルムを施工した際の熱割れリスクを計算の上、判定します。
ご発注の前に、施工先ガラスに対応するかを確認いただき、安心・安全にお客さまへご提供ください。
 
ウインドウフィルムを長くご愛用いただくために
フィルム表面に汚れが付着していると製品の寿命が短くなるばかりでなく、吸収率が高くなり熱割れを起こす原因にもなります。ウインドウフィルムの清掃は定期的に行ってください。
 
ご利用に際しての注意事項
この計算は、日本建築協会が『建築工事標準仕様書・同解説 JASS 17 ガラス工事』で規定している計算方法を参照しています。当社は、この計算結果に対する保証はいたしておりません。
ガラス端面に損傷があるとガラスの許容応力値が低下している可能性があります。ガラス端部はサッシに呑み込まれているため事前調査ができません。
上記理由から、計算上の発生応力値が基準許容応力値以下であっても、熱割れ発生の可能性が考えられるため、万が一熱割れが生じても保証はいたしかねます。
 
個人情報のお取り扱いについて
本フォームにご入力いただいたお客さまのお名前・電話番号・E-mailアドレスなどの個人情報は、お客さまのお問い合わせに対する回答および、製品・サービスに関する情報提供のために利用いたします。お問い合わせいただいた内容により、当社製品・サービスを提供する当社グループ会社、富士フイルムが契約する販売代理店などにて対応することが適当と判断した場合、お客さまの個人情報を当社グループ会社や販売代理店に開示することがありますので、あらかじめご了承ください。
以下の項目をご記入の上、「計算ページへ」ボタンをクリックしてください。
* の項目は必ずご記入ください。
 


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